会社案内
会社概要GREETINGS
私たち中部ダイスは1970年の創業以来、冷間・温間鋳造金型の製造に従事してまいりました。
設立当初は4人でスタートした会社ですが現在では30人の所帯へと成長いたしました。
良い物を早く、安く、を掲げ日々金型づくりに励んでおります。
良い物は当たり前、それをいかに早く、安くお客様へ提供するか・・・
そのテーマは永遠に終る事のないテーマであると考えております。
金型は消費者の目に触れることはありませんが、
自動車業界を始めとするあらゆる産業の部品を生産するためになくてはならはい物の一つです。
当社は金型製作を通じてモノづくりを支え、身近な日常生活を豊かにし、
社会に貢献するためにこれからも成長を続けてまいります。
代表取締役社長今井 泰宏
会社概要CORPORATE PROFILE
社名 | 株式会社 中部ダイス |
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設立 | 昭和45年4月1日 |
資本金 | 1,000万円 |
社員 | 男性/20名 女性/10名 計30名 |
目的 | 冷間圧造金型・超硬合金工具設計、製作、販売 |
営業品目 | 冷間鍛造金型、温間鍛造金型、各種超硬ダイス、粉体用金型、CVD処理金型、超硬工具、治工具、放電加工 |
所在地 | 岐阜県加茂郡川辺町西栃井見持1811-1 |
設備 | 土地/8,897㎡ 建物/1,743㎡ |
電話 | (0574)52-0025(代表) |
FAX | (0574)53-7172 |
沿革HISTORY
1970年4月 | 代表取締役、今井 護 個人にて創業 |
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1977年4月 | 有限会社に改組(資本金 1,000万円) |
1990年6月 | 組織変更/株式会社 中部ダイス |
2004年5月 | 川辺工場新設(熱処理兼切削工場) |
2007年7月 | 本社工場を川辺町に移動 |
2011年9月 | 常務取締役、今井 泰宏 就任 |
2014年11月 | ものづくり補助金事業にて(株)C&Gシステムズ CAM-TOOL(3軸仕様)一式導入 |
2015年2月 | ものづくり補助金事業にてカールツァイス製CNC三次元測定機 Dura Max 一式導入 |
2015年12月 | 省エネルギー設備導入補助金事業にて 三菱電機(株)ワイヤーカット放電加工機 MP1200導入 |
2018年4月 | DMG MORI NC旋盤導入 |
アクセスACCESS
東海環状自動車道美濃加茂ICより車で10分